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塾長ブログ No.40 2023/6/13 学ゼミ中1コースの英文法授業~その3(3回シリーズ)

3回に渡って、中学校の新しい教科書について述べてきました。

まず、今日は授業での2つのエピソードをご紹介します。

中学2年生の授業で。

「今日、1日で文型を勉強したけど、あれは無茶やわ。みんな全然わかってへん。」

高校1年生の授業で。

「いきなり授業で先生が『主語・補語・目的語』って説明されたけど、何かみんな、ついていけてなかった感じがします。僕らは、中1の時に習っていたからわかりましたけどね。

高校になって塾で習ってきたことがよくわかりました。」

 

はい、ありがとうございます。

そうなんです。教室では、まず1年生の1学期に徹底的に「文型」について指導します。

5文型あるうちの、基本的な3文型について徹底的に。

英検をはじめ、高校の推薦入試や大学入試で、いわゆる「自由英作文」が出題されます。

 

「あなたは、一軒家とアパートではどちらに住みたいですか」(英検準2級)という具体的な題から、「あなたが今までに最も誇りに思ったことはなんですか」(大阪大学入試問題)とやや抽象的なものまで出題されます。語数も30語程度から100語までバラバラです。

 

7月に各高校で実施される全国模試、進研模試。
高校生各クラスの授業で過去問演習をしました。

自由英作文、英文和訳、文法問題。
いずれも、基本になっているのは、文型=構文力。

書けない子たちは、鉛筆が止まったままです。

語彙が不足しているのと文型が理解できていないことが大きな原因です。

単語や熟語が覚える訓練ができていないため、何について書けばいいのかが思い浮かばない。日本語では思いつくのに英語で表現できないパターンです。

また、語彙があってもその並べ方=文型が理解できていないため、へんてこな文を書いてしまう。

 

「私は毎日学校へ行きます。」は、“I go to school every day.”

これを “I every day school go to.”と書けば大半の人が間違いだとわかるでしょう。

日本語通りに英単語を並べているだけですね。

でも、実際英作文の採点をしていて多くの人が、この日本語式に英語を並べていることがわかります。どんなに長くて、内容が難しい英文でも、基本5文型に当てはめて書けばいいんです。

というよりは、この5文型でしか書けないんです。

絶対的な語彙数と徹底した構文理解(文型の習得)、この2つがしっかりできていてはじめて、教科書が求めている「使える英語」が習得できます。

中学1年生は、期末テスト後、本格的に文型学習に入ります。
学ゼミでしつかりと英語構文の基礎を身につけてくださいね。

 

 

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