NEWS

お知らせ

塾長ブログ
塾長ブログ No.64 2024/1/9 当甲辰年 今年もよろしくお願いいたします

『学ゼミ通信』のご挨拶文にも書きましたが、みなさんとともに無事に新年の幕開けを迎えることができて、うれしく思います。
今年は辰年。
辰は、十二支のなかでは5番目に数えられ、時刻でいえば午前7時から9時までの2時間、方角でいえば東南東にあたります。

また、今年の干支(えと)は「甲辰(きのえ・たつ)」です。
干支は、十干(じっかん)と十二支の組み合わせで全部で60通りですが、その41番目になります。
そして甲は、甲乙で始まる十干の1番目で、植物の成長にたとえると、「種子がまだ固い殻に覆われた状態」を意味します。

辰とは竜(龍)のこと。
十二支では唯一、空想上の生き物です。
ほかはすべて実在の生き物なのに、なぜ架空の竜が十二支に選ばれたのかというと、諸説があり、はっきりとした理由はわかりません。

竜にまつわる故事成語やことわざなどもたくさんありますが、「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」とは、初めは勢いがあるが、終わりがふるわないことのたとえです。また、「画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く」とは、最後の肝心の部分が抜けているために不完全な状態にあることをいいます。

登龍門(とうりゅうもん)ということわざは、成功へといたる難しい関門を突破したことをいいます。
流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという中国の伝説からきています。

今年の抱負に重ねていえば、竜頭蛇尾に終わることなく、また画竜点睛を欠くことなく、竜が水や雲、翼を得るように、持てる力を存分に発揮して、飛躍する1年にしていきたいと思っています。

今週末には大学入学共通テストが実施されます。
学問の神様、菅原道真公をおまつりしました。
体調管理は注意して、頑張っていきましょう。

関連記事